ご主人や彼氏に性病を移されたら、相手の浮気を疑いましょう。
ここでは性病で発覚する夫の浮気についてまとめてみます。
もしも彼氏やご主人などパートナーに性病を移されたら、あなたならどうしますか?
パートナーに性病を移されたということは、そのパートナーは自分以外の人と性交渉を持って、そこで移された可能性が高いです。
つまり、性病を移されたらあなたのパートナーは浮気をしている可能性が高いでしょう。
同じ相手とだけ性交渉をしている場合、性病になることは、ありません。
では、パートナーに性病を移されて相手の浮気が分かったとき、どうやって証拠を押さえればよいのでしょうか?
まずは、自分が性病にうつされたかどうかがすぐにわかるようにある程度の知識が必要となります。
かゆい、おりものが増えた、体長がすぐれない、排尿時の違和感があるなど、性病の種類によって症状も異なります。
ただある程度の知識があれば、ちょっとした変化に気づきやすいですし、相手の不審な行動もチェックできるでしょう。
浮気が確実で、性病を移された相手が浮気相手だった場合、慰謝料や治療費を請求することができます。
ただ、慰謝料や治療費を請求するには不貞の証拠が必要であり、浮気相手とホテルに出入りしている写真、肉体関係を持ったことを裏付けるようなメールなどの証拠が必要です。
性病になったという事実だけでは、慰謝料請求は難しいでしょう。
証拠をしっかりと押さえたい!という場合には、素人ではなかなか難しいので、探偵事務所に依頼すると確実でしょう。
また、性病にかかったときに、パートナーと自分が同じ性病にかかっていることも証明しなければなりません。
浮気の可能性が高いが、しっぽをつかめないときには、プロの探偵事務所にお任せした方がよいでしょう。
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