不倫相手が妊娠した場合の適切な対処法は？

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不倫相手が妊娠した場合の適切な対処法は？

不倫をしていて最も恐るべきことといえば、不倫相手が自分の子供を身ごもってしまうことです。

自分自身はそんなつもりがないとしても全く可能性が起こらないというわけではありません。

実際にコンドームをつけていて行為に及んだとしても、妊娠する可能性はゼロではないくらいですので不倫をしていてもセックスはやめておいた方が良いというのは鉄則でしょう。

しかしながらそういうこともまるでできないという場合もありますし、なかなか好きな人同士でそれをコントロールすることはできないですよね。

だからこそ次のことをしていきましょう

自分の子供か事実確認をする！

まずはその子供が自分の子供なのかどうかを確認することです。

旦那との子供の可能性もありますので必ず確認をしていきましょう。

そこで考えられることとしたら、旦那とは最近していないという声をかけられた場合です。

それでも間違いなく確認作業は必要です。

というのが旦那以外、自分以外でもセックスをしている可能性があるからです。

不倫をするというのはやはりどこかに隙があるので自分以外ということもあり得ることを認識しておきましょう。

二人で今後についてどうするのかを決める

いよいよ自分の子供だということが確定された場合ですが、そこからは二人でどうするのかを決めなければいけません。

相手が産みたいとなった場合は本当に大変です。
間違いなく慰謝料を相手から請求されますのでものすごい値段になるのは間違いないからです。

それが難しいようであればおろす堕胎するように導いて行くのが自然な流れと言えるのではないでしょうか。

連絡の履歴は全て消去

また、その際には必ずそれまでの連絡の履歴は全て消しておくことが必須ですので忘れないようにしましょう。

それは相手が嫌がるかもしれません。

しかし必ずそこからは足が付きますので写真や動画、ラインの履歴は全て消去させておきます。

その際は必ず目視しながら行いましょう。